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2023年1月6日

ホームページを更新しました。

2022年12月1日

『ネット上の「労務」誹謗中傷問題への実務対応』(主催:株式会社労務行政様)(方法:WEBセミナー、来場)

(担当弁護士:田村裕一郎)の講演を行いました。2022年10月31日メルマガ10月号を更新しました。

❶解説文章は、こちらです。ぜひ、ご一読下さい。

➋解説動画「口コミサイト➡投稿:誹謗中傷?」をYouTubeにアップしました。ぜひご覧ください。

2022年10月1日

ニュースを更新しました。

2022年10月1日

改正プロバイダ責任制限法が施行されました。当事務所では、改正法に基づく開示請求も承ります。

2022年4月21日

『「●社はブラック企業!」ネットの誹謗中傷予防・事後策』(主催:株式会社労働新聞社様)(方法:オンライン)

(担当弁護士:田村裕一郎、染谷裕大)の講演が行われました。

2022年3月24日  

弁護士田村裕一郎と弁護士古田裕子が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】最終回 社内対応② 継続的な研修が有効 従業員の認識ポイントに」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年3月17日

弁護士田村裕一郎と弁護士古田裕子が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第10回 社内対応① 懲戒処分も選択肢 削除命令に根拠規定を」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年3月10日

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第9回 改正プロバイダ責任制限法③ 電話会議で裁判進行 取下げには一定の制約」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年3月3日

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第8回 改正プロバイダ責任制限法② 手続き1回で特定可 従来法と併用も選択肢に」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年2月24日   

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第7回 改正プロバイダ責任制限法① 開示請求の幅広がる ログイン時情報も対象に」/田村 裕一郎・染谷 裕大が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年2月17日   

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第6回 外国CP、事後対応 送付と送達の2種類 国内よりコストがかかる」/田村 裕一郎・染谷 裕大が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年2月10日    

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事『【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第5回 削除請求の実務 2つのルートが存在 注意を要する「一部削除」』/田村 裕一郎・染谷 裕大が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年2月3日     

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第4回 現行法の開示請求手続き ログ保存期間に注意 通常2段階の請求要する」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年1月27日    

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】第3回 開示・削除請求の要件 客観的証拠の保全を 労働環境は「公共の利害」」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年1月20日    

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】

第2回 開示請求と削除請求 反真実性証明が鍵に 社会的評価の低下要する」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

2022年1月7日

弁護士田村裕一郎と弁護士染谷裕大が執筆しました記事「【ブラック企業と呼ばせない!!ネットの誹謗中傷対策】

第1回 なぜ対応が求められるのか 事実無根の書込みも 採用活動へ悪影響及ぼす」が、株式会社労働新聞社様の労働新聞電子版に掲載されました。詳細はこちらです。

対応地域は、以下の通りです。

札幌高等裁判所管内

北海道札幌函館釧路旭川

仙台高等裁判所管内

青森県 / 岩手県盛岡岩手)/ 宮城県仙台宮城)/ 秋田県 / 山形県 / 福島県

東京高等裁判所管内

茨城県水戸茨城)/ 栃木県宇都宮栃木)/ 群馬県前橋群馬)/ 埼玉県 / 千葉県 / 東京都立川東京)/ 神奈川県横浜神奈川川崎相模原平塚鎌倉藤沢茅ヶ崎逗子厚木大和伊勢原海老名座間綾瀬寒川町愛川町)/ 新潟県 / 山梨県甲府山梨)/ 長野県 / 静岡県

名古屋高等裁判所管内

富山県 / 石川県金沢石川)/ 福井県 / 岐阜県 / 愛知県名古屋愛知)/ 三重県三重

大阪高等裁判所管内

滋賀県大津滋賀)/ 京都府 / 大阪府 / 兵庫県神戸兵庫)/ 奈良県 / 和歌山県

広島高等裁判所管内

鳥取県 / 島根県松江島根)/ 岡山県 / 広島県 / 山口県

高松高等裁判所管内

徳島県 / 香川県(高松香川)/ 愛媛県松山愛媛)/ 高知県

福岡高等裁判所管内

福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県那覇沖縄)

<よくある質問>

東京以外の会社であっても、東京の弁護士に依頼すべきなのはなぜなのか?

→答えは、こちら